返金保証の嘘
インターネットで化粧品などを買おうとすると返金保証と大きくうたっている会社が度々ありますよね。ですが実際に蓋を開けてみるとその返金保証は最初の一本目だけで、定期コースでの申し込みのため2回目3回目は自腹ということがあったりします。また返金保証と謳っておきながらお肌にトラブルがあった場合のみなどを小さく文字で書かれていて電話で返金保証などの話を尋ねてみてもお肌にトラブルが起きてなければできかねますなどの理由で断ることもあります。こういうお客さん半分騙したようなマーケティング手法って本当に必要でしょうか。嫌な思いをしたお客さんはきっとその会社には二度と帰ってきませんしものも買おうと思いません。そんな一時的な刹那的な商売をしていて本当に儲かっていくのでしょうか。自分の会社の製品に自信があるのであればこんな小細工はしなくてもいいと思いますが皆さんはどう思いますか。
